« 軒裏換気口 | トップページ | 外壁吹きつけ »

2010年7月23日 (金)

鉋の裏打ち・裏押し

鉋の刃先は研ぐにしたがって徐々に減って、
刃先のピカピカ光っていた部分がない状態を、「裏切れ」と言うそうです。
裏が切れると使えなくなり、「裏出し」という作業が必要になるそうです。

裏出し作業は、切り刃部分の裏を金床に密着させ、
金鎚で刃表側から裏へ微妙に叩き出すそうですが、
今回は金床を持ってきてないので、裏出し機で、やさしくコツコツしてました☆
そうすると、刃先が裏側に少し曲がるそうです。

20100627_35s

次は、裏押し作業

平らな金盤上で、適量な金剛砂を少量の水で溶いたもので、
ひたすら砥ぐ 砥ぐ

20100627_1s

20100627_4s

裏刃が鏡面になるまで研いで出来上がり
あとは、椿油をしみこませた布で拭っていました。
汗だらだら、道具のお手入れって大変だなぁ

20100627s
(yama)   

|

« 軒裏換気口 | トップページ | 外壁吹きつけ »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鉋の裏打ち・裏押し:

« 軒裏換気口 | トップページ | 外壁吹きつけ »