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2010年6月

2010年6月30日 (水)

丸太の戸あたりがあるトイレ

2階のトイレはちょっと面白いです。
丸太を1本、柱に使っています。
その丸柱が戸の戸あたりにもなっています。

丸太が空間の中に入ってくると、雰囲気がやわらかくなって好きです。
・・・が、作る側は角柱とちがって大変です。

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戸あたりにする部分が削られました。

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丸太は角柱と違って、まっすぐではないので、垂直を出すのもひと苦労です。

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鴨居がささるホゾ。複雑なカタチ。。。

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丸太にささる鴨居と方立。
こちらもどうしてこんなカタチになるのか??
頭がこんがらがりそうです。。。
ちなみに、鴨居と方立てははっかけが施されています。

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丸太と鴨居がピタッときれいにおさまっています さすが

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きれいにおさまって、松下さんもホッと一息☆
(yama)

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2010年6月24日 (木)

書斎ができてきた

小さな書斎(兼 納戸)の机は、高知・黒潮町の四郎さんからいただいた幡多ヒノキの板を使います。

接いで使う2枚の板に鉋がかけられています。

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机の板材を接いだ後は、取り付ける準備が進められていました。

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こんな感じ☆ ど~ぉ?
書斎は畳で、机の部分は脚がおろせるようになっています。
立派な机が取り付けられて、ステキな書斎になるね
(yama)

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2010年6月20日 (日)

刃物は大工の命?!

日曜日の夕方、日曜日も仕事をしていた松下さんが鉋や鑿を砥いでいました。

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粗い目の砥石の後、細かい目の砥石で砥いでいきます。

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砥いだ後は、椿油を塗って完成☆
砥ぐ作業はかなりの集中力がいるので、一度にたくさんの鑿や鉋を砥ぐのは難しいとのこと。休みの日などに、ゆったりとして気持ちで道具の手入れをするのがよいそうです。
道具に対するこだわりと愛情がいっぱいで、ステキです。

松下さんがタオルで椿油を塗っている鑿は、大工なりたての頃から使っているもので、もっと長い鑿だったとこのこと。(私とほぼ同じ年の鑿だとか!) 長年使っているうちに、ちいちゃくなっちゃったそうです。

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松下さんが日々使っている鑿。
ごっついモノからかわいらしい小さな刃のモノまで、見ていて楽しくなります。
(yama)

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2010年6月10日 (木)

巾木

巾木が取り付けられています。

巾木は、最近はhが6cm位のものが多いようです。
以前はもっと高さも出巾ももう少し大きなものが使われていて、
その方がフォーマルな感じになるという傾向があるようです。

この家の巾木は、設計時の6cmから4cmに変更しました。
木の部分が多く見えてくるつくりなので、巾木は小さくしてさっぱりした感じにしようと思い変えました。
さて、完成時どう見えるか?・・・楽しみです。

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巾木の中央の窪みに、壁下地の石膏ボードがはまるようになっています。
巾木の繋ぎにも、ヤトイが施されていました。
(yama)

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2010年6月 3日 (木)

壁下地が出来てきて・・・

2階も壁下地になるプラスターボードがはられつつあります。

この部屋の壁は漆喰の薄塗り仕上げです。
中塗りをするなどして仕上ではなく、大きな面の壁が多いので、ひびがでることが心配されます。
その割れをできるだけ回避するために、胴縁がうたれ、その上にプラスターボードがはられています。
この胴縁があることで、柱や梁に割れがはいるなどして動いても
直接壁にいかないようにしています。

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プラスターボードがはられて、だいぶ部屋らしくなってきました。
(yama)

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